自動車部品サプライヤーの全体像把握に関する基礎データ ――リーマン・ショック後,グローバル化時代の部品産業の動向――

公開日:2016.11.29

発行日
2016年09月30日
概要
 日本を代表する自動車産業は,自動車メーカー, 1次サプライヤー, 2次・3次にわたる中小サプライヤーから構成されている。本稿では, 1次サプライヤーと中小サプライヤーをそれぞれ対象としたアンケート調査の結果を総合的に整理し,部品産業の全体像把握の一助となる情報を提供するのが目的である。1次サプライヤー約100社,中小サプライヤー約900社からの回答件数から,ある程度の定量的データの抽出が可能となった。それらは,地域産業研究や階層別の研究,企業調査との相対的分析などの資料として有効利用可能なものと思われる。
 リーマン・ショックとその後の世界不況が,自動車部品サプライヤーの収益性や受注数量や従業員数など経営動向にどのような影響をおよぼしたのか,そこでの階層別の対応の違いや近年の取引関係,国内拠点の再編や海外展開など,多岐にわたるアンケート調査結果を提供する。
キーワード

自動車部品

サプライヤーシステム

1次サプライヤー

中小サプライヤー

文献等

掲載誌名・書名:

経済研究所年報, 第48号, pp.251-270

公開者・出版社:

経済研究所

書誌コード類:

ISSN: 0285-9718

種類
紀要
言語
日本語
権利情報
この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。

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