情報としての倒産公告の意義と問題点

Bedeutung und Poblematik von Insolvenzbekanntmachungen

公開日:2018.07.02

発行日
2017年12月20日
概要
倒産手続では、利害関係者に広く事件情報を知らせる意味で公告が多用される。その公告は官報による公告で、近時はインターネットでアクセスが容易になっている。しかし、今も破産者を蔑視する風潮が残っているため、公告がインターネットを介して広く拡散することは、破産者の更生を妨げるのみならず、そもそも破産の利用を躊躇させる弊害にもつながる。信用情報及び手続情報としての公告の必要性と個人情報としての要配慮性をどう調整すべきか。問題提起と今後の方向性を模索した。
キーワード

倒産(破産)公告

官報公告

インターネット公告

忘れられる権利

文献等

掲載誌名・書名:

中央ロー・ジャーナル, 第14巻, 第3号, pp.87-105

公開者・出版社:

中央ロー・ジャーナル編集委員会

書誌コード類:

ISSN: 1349-6239

種類
紀要
言語
日本語
権利情報
この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。

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