平和という困難―古代キリスト教の平和主義・再訪―

Peace is Difficult to Achieve: The Pacifism of Ancient Christianity Revisited

公開日:2018.07.02

発行日
2017年12月20日
概要
古代キリスト教が平和主義であったか、という1世紀にわたって争われてきた論点について、最近のアメリカの研究を紹介しつつ、結局は、国教化によって現実と妥協せざるを得なくなるまでの姿を概観した。その点との関連で、旧約聖書における好戦的な記事の位置づけ、オリゲネスに代表される寓意的聖書解釈の意義について検討した。
キーワード

古代キリスト教

旧約聖書

新約聖書

平和主義

軍役従事

コンスタンティヌス革命

アウグスティヌス

(アレクサンドリアの)オリゲネス

寓意的聖書解釈

予型論

文献等

掲載誌名・書名:

中央ロー・ジャーナル, 第14巻, 第3号, pp.55-86

公開者・出版社:

中央ロー・ジャーナル編集委員会

書誌コード類:

ISSN: 1349-6239

種類
紀要
言語
日本語
権利情報
この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。

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