精神鑑定と取調べの録音・録画

公開日:2018.01.26

発行日
2017年06月30日
概要
平成21年からの裁判員裁判施行によって、裁判員に責任能力の概念をわかりやすく説明し、精神鑑定書の記載内容についても理解しやすくするための方策が講じられ、かつ公判前整理手続段階での精神鑑定の実施によって、捜査段階と公判段階での精神鑑定の差異が狭まりつつある。また、裁判員制度導入を機に開始された検察庁における取調べの録音・録画は、自白の任意性・信用性を判断するために有用であるだけでなく、責任能力の判断や精神鑑定の鑑定資料としても実際に活用されており、その有用性が認識されつつある。
キーワード

精神鑑定

取調べの録音・録画

文献等

掲載誌名・書名:

中央ロー・ジャーナル, 第14巻, 第1号, pp.55-81

公開者・出版社:

中央ロー・ジャーナル編集委員会

書誌コード類:

ISSN: 1349-6239

種類
紀要
言語
日本語
権利情報
この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。

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