アメリカ刑事法の調査研究(149) Ocasio v. United States, 578 U.S._ (2016) / Ohio v. Clark, 576 U.S._,135 S.Ct. 2173 (2015)

公開日:2017.12.21

発行日
2016年12月30日
概要
 職務上の権限名下での公務員による財産収受を罰するHobbs Act違反の共謀で起訴された公務員について,財産を供与した対向者との意思の連絡の存在により共謀が成立するかが争われた事例(積極)。 /  児童が幼稚園の教師に対してした供述について,「証言としての性格を有する」供述に当たらないため,被告人に当該児童を反対尋問する機会を与えずに,これを被告人に不利益な証拠として許容しても,第6修正の対決権条項に反しないとされた事例。
キーワード

米国刑事法研究会

共謀罪

強要罪

職務対価強要

Hobbs Act

Mann Act

対決権

児童

被害者

反対尋問

法廷外供述

文献等

掲載誌名・書名:

比較法雑誌, 第50巻, 第3号, pp.363-392

公開者・出版社:

日本比較法研究所

書誌コード類:

ISSN: 0010-4116

種類
紀要
言語
日本語
権利情報
この資料の著作権は、資料の著作者または学校法人中央大学に帰属します。著作権法が定める私的利用・引用を超える使用を希望される場合には、掲載誌発行部局へお問い合わせください。

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